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nishitokyo house / Sumai

西東京ハウスが雑誌「Sumai 住まいの設計」4月号に掲載されました。
世代ごとの暮らしをテーマにした特集「30代の家と暮らし、50代からの家と暮らし」にて、30代の家の事例として「スペースは最低限の要素でOK! 家族4人が楽しめるシンプルな家」と紹介されています。

音楽が好きなご主人の楽器や機材がリビングやロフトに配置され、奥さまの好きな観葉植物や切り花やドライフラワーがそこかしこにあしらわれ、お子さんのおもちゃや工作がさりげなく取り入れられています。ロフトを入れても25坪少しの床面積にこれだけの盛りだくさんな要素が入れば混沌としそうなものですが、むしろ親しみやすいリラックスした空間になっています。

30代の家、50代の家。とても興味深いテーマです。
建てる時期が違えば優先事項も変わるのは当然ですが、心地いいと感じる気持ちは変わらないはずです。時間を経てもその時々で楽しく暮らせる家であることも大切にしたいと思います。

おまけ。今日の金物
哲学者ウィトゲンシュタインが設計したストーンボロー邸のドアノブが復刻されているのを知ってしまったからには、使うあてなんかなくたって手に入れなくてはなりません。
装飾のない白い壁、規則的に並ぶスチールサッシ、裸電球の照明が衝撃的にかっこよくて、今も昔も憧れの建築です。スチールサッシが好きなのは彼の影響かもしれません。偏執的にこだわったといわれる美学がドアノブひとつにまで感じられ、握ってはニヤニヤしてしまう。
general viewで見つけました。

H.works / 100% LiFE

photo by Takeru Koroda

H.worksがウェブマガジンの100% LiFEに掲載されました。

小さなお店のある家
家も暮らしの器 自分に心地いい暮らし

インタビューとテキストは佐藤暁子さん、写真は米谷享さん。これまでに葛西ハウス国立ハウスでも取材をしていただいている、写真もインタビューも自然体で頼りになるおふたりです。

インタビュー中のH.works店主園部さんの言葉「私の器選びの基準は、自分の心にぴたっとくるものかどうか。つくり手の思いや実際の使い勝手など、見た目以外のことも重要なので、作家さんとも対話を重ねています。家も器も似たようなところがあると思います。」には、なるほどと思いました。

お店におじゃますると素敵な器と園部さんとの会話で、気がつけばつい長居してしまうH.works。そんなおおらかな雰囲気を記事からも感じてもらえると嬉しいです。

HOMEBASE, Ota house

HOMEBASEと太田ハウスがウェブで紹介されています。

HOMEBASEは、人気のネットショップ「北欧、暮らしの道具店」の読みもので3回に分けて連載されます。2話以降はまだ読んでいないのですが、タイトルを見ているだけでも楽しみです。
ホームページの写真と見比べるとインテリアもバージョンアップしていて、違いを見つけるのも楽しい。

第1話(11月25日)
ずっと賃貸でいいと思っていたのに。36歳で家を建てた夫婦の話

第2話(11月26日)
狭くても心地良い、インテリアの工夫

第3話(11月27日)
天井が低くても、狭くても。制約は、暮らしやすさに変えられる?

太田ハウスは、雑誌「住まいの設計」のウェブにて、3年前の取材が再掲載されています。
再掲載とはいえウェブの特性に合わせて構成し直してあり、読みやすくまとめていただきました。

「塀、ありません。フィン・ユールの自邸のようなモダンな平屋」

お時間のある時にぜひのぞいて見てください。

H.works / LiVES

photo by Takeru Koroda

H.worksが雑誌「LiVES」vol.108, December-January, 2019-2020に掲載されました。
職住近接の暮らしをテーマにした特集「わが家でショップ始めました」で「郊外の一軒家から伝える器のある豊かな暮らし」と紹介していただきました。

どの器も凛として美しいのですが、けっして器が主役ではなく盛り付けたお料理を引き立ててくれるのがH.worksで扱われている器の魅力。店主のインスタではお料理を盛り付けた写真が見れますが、その美味しそうなことといったら‥。お料理上手な店主が丁寧に選び使い込まれた道具が整然と並べられたキッチンや、私物の器がぎっしりと並べられたパントリーは、H.worksの好きな場所です。そんな普段公開されてない裏方のスペースも紹介していただきました。

取材の後は、編集者さんやライターさんもお買い物タイム。素敵な器は危険ですね‥。
書店で見かけた時にはぜひ手にとってみてください。

おまけ。
ここしばらく小春日和が続きますが、冬に備えて植物を取り入れました。手前のゴムの木が育ちすぎていよいよ限界です‥。
今年は庭の柚子が豊作。

harajyuku flat / I’m home

photo by Natsuki Hamamura

原宿フラットが雑誌「I’m home」no.102, November 2019 に掲載されました。
特集「HOME LOVES CATS & DOGS 猫と犬と、住まいと」にて「猫と犬のための設計アイデア集」の事例として取り上げていただきました。

道路を見下ろせる「眺めと日当たりのいい窓際」と、本棚を利用した「DIYキャットステップ」が、図面と美しい写真で紹介されています。実際にお伺いすると、愛猫のまきゃべりはこのあたりにいることが多いので、猫心をくすぐる場所なのかもしれません。

部分的な取材だったこともありますが、1時間ほどでスムーズに撮影が完了したのはまきゃべりの多大なる協力のたまものでした。ポーズがサマになっています。
いつも快く応じてくださるオーナーさんと、ちょっと迷惑そうにしつつも付き合ってくれるまきゃべりに感謝です。

特集は事例紹介(すばらしい豪邸ばかり!)、グルメ(手作りドッグ&キャットフード!)、ペットグッズ、ペット同伴できるカフェ&ホテル‥と幅広く網羅されています。書店で見かけた時にはぜひ手にとってみてください。

おまけ。
ここ最近、器愛が止まりません‥。
上の写真は、直井真奈美さんの脚付きの菓子皿。昨日からPOOL+で始まった個展は今月の21日まで。
下の写真は、国立の器屋さんのgarageにて、斎藤十朗さんの深い青色の釉薬が美しいお皿、関口憲孝さんのブルーグレーのお皿、十朗さんの素焼きっぽい蕎麦ちょこと作者不明の蕎麦ちょこ。

世の中にいい器がたくさんありすぎて困ります。

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