yukigaya house, kunitachi flat / HERS
- 2021.07.16
- Media
発売前から楽しみにしていた雑誌「HERS」Summer 2021
特集「暮らしを変える白」に登場する直井真奈美さんと葉田いづみさんのご自宅の設計を、ストレートデザインで担当させていただきました。
作ったりデザインしたりするものだけでなく、ご本人も白をイメージするテーマにぴったりなおふたり。憧れます。
発売前から楽しみにしていた雑誌「HERS」Summer 2021
特集「暮らしを変える白」に登場する直井真奈美さんと葉田いづみさんのご自宅の設計を、ストレートデザインで担当させていただきました。
作ったりデザインしたりするものだけでなく、ご本人も白をイメージするテーマにぴったりなおふたり。憧れます。
先日、打ち合わせで国立フラットに伺いました。葉田さんにお会いするのも1年以上ぶり。
午後の穏やかな日差しの中で、時に脱線してたわいのない話をするのが心地よくて、長らく忘れていた感覚が戻ってきたような気持ち。大切な時間でした。
ウェブマガジン TOKOSIE で、国立フラットが紹介されています。
リノベーションからちょうど5年が経過した国立フラット。時間が経過しますます素敵なインテリアに!ぜひご覧ください。
このところ、設計させていただいた住宅やお店にお伺いする機会が続きました。
昨年末に竣工したマンションのリノベーション。お引っ越し後にようやく伺えました。
コの字型に囲まれているテラスが素敵なことになっている。夕暮れ前の心地よい時間でした。
また別の日。
深大寺のparkへ。直井真奈美さんの器展に伺いました。
緑の美しい季節に端正な陶器がたたずむ景色は、いい目の保養になりました!
国立ハウスが雑誌「住む。」75号, 2020 秋に掲載されました。
特集「暮らしと仕事をこの家で」の第二部「我が家を設計する」で、「合理的で簡素な家から生まれる設計の力」と紹介していただきました。
飯能ハウスが雑誌「住まいの設計」2020.10, no.690に掲載されました。
特集「キッチン・ダイニング&バスルームのつくり方」で「コンパクト&シンプルでも明るく使いやすいキッチン」と紹介されています。
一見シンプルなようで、家事の動線、スタンディングタイプのガスレンジや大型の食洗機などの設備機器、カウンターや窓の高さや奥行き、食器や調理器具の置き場所やしまい方、照明やコンセントの配置等々、時には建主であるKさんご自身でスケッチを描きながら熟考を重ねたキッチン。毎日のことだから好きなものに囲まれて気持ちよく作業したいという思いが詰まった場所になりました。
キッチンカウンターのデザイン・製作は、camp / 大原 温さん。
どっしりとしたビンテージのダイニングテーブルや食器棚が馴染むように、パーケットフローリング、古い波板ガラスを利用したガラスの欄間、タイル、照明器具を用いて、少し懐かしい雰囲気に。
料理をしたり、掃除や洗濯をしたり、庭仕事をしたり、空いた時間にピアノを弾いたり。家で過ごす時間が楽しくてしょうがないと嬉しそうに話してくださるKさんに、私まで嬉しくなりました。
そしてもう一冊ご紹介です。
「心地よい空間をつくる小さな設計・建築事務所」(パイインターナショナル)で、ストレートデザインの事例を取り上げていただきました。
全国各地101人の仕事が紹介されたボリューム感たっぷりの一冊です。
書店で見かけた時には、ぜひお手にとってみてください!
photo by Akira Nakamura
ウェブサイトに掲載していただいた記事をいくつかご紹介いたします。
西東京ハウスがウェブサイト「日刊 住まい」で紹介されています。雑誌「住まいの設計」の記事が、ウェブ用にリライトされています。
17坪の小さい敷地に!4人家族が楽しく暮す仕掛けをギュッと詰め込んだ
photo by Takeru Koroda
同じく「日刊 住まい」でもうひとつ。愛用の椅子を紹介しています。こちらも雑誌からの転載です。
photo by Natsuki Hamamura
最後は、原宿フラット。
ウェブマガジン「くらしマグネット」の連載「ネコと暮らせば」で紹介されています。
お時間のある時にぜひのぞいてみてください!