雑誌「天然生活」12月号の特集「秋から冬に、じっくり読みたい本」で、愛読書を紹介しています。
小説・エッセイ・漫画・レシピ本、様々なジャンルから、思わず夜更かししてしまう本、旅に出かけたくなる本、食欲が刺激される本などなど、秋をキーワードにセレクトしてみました。
 

雑誌「天然生活」12月号の特集「秋から冬に、じっくり読みたい本」で、愛読書を紹介しています。
小説・エッセイ・漫画・レシピ本、様々なジャンルから、思わず夜更かししてしまう本、旅に出かけたくなる本、食欲が刺激される本などなど、秋をキーワードにセレクトしてみました。
 

茅ヶ崎フラットをworksにアップしました。
茅ヶ崎フラットと少し前に投稿した那須塩原フラット、私の中でのテーマは「日常と旅」でした。結果的に出来上がった空間は全く違いますが、感性豊かなオーナーと一緒に空間づくりをするのが楽しいプロジェクトでした。


SNSを見ていたら、general viewが来月閉じるとの投稿に目が止まる。
現行品もビンテージも、ドイツのプロダクトのセレクトが秀逸で、よく利用していたお店がなくなるのはとても残念。ヴィトケンシュタインのドアノブなど、ここで知ったプロダクトもあり、見ているだけでワクワクするウェブサイトでした。
最後のチャンスで手に入れた、旧東ドイツ時代のペンダント照明には商品タグのようなものまで付いていた。送られてきた段ボール箱は再利用で、赤いドイツ製のテープ「Vorsicht Glas!(ガラス注意!)」で梱包されている。そんなところも徹底していて、好きだなと思うポイントでした。
那須塩原フラットをworksにアップしました。
詳しくはぜひ本文をご覧いただきたいですが、計画がスタートしてから紆余曲折があって完成までに3年、暮らし始めて1年が経ち、ようやく紹介することができました。
鮮やかな水色のタイル、ビビッドカラーのペンダントライト、アンティークのテーブル、フォークロアなラグ、ローズピンクのソファ。想像すらできなかった組み合わせです。 「誰かの」ではなく「自分の」心地いい空間は、結果的に訪れる人にとっても心地いい場所になるようです。
雑誌LEE 8・9月号の特集「小さい家で広々暮らす」で国立ハウスを紹介していただきました。
パリ・ストックホルム・東京の3都市の小さな住まいでの暮らしとインテリアが取り上げられています。世界の小さな住まいって興味が湧きますよね!建物の造りやインテリアのアイデアにもお国柄が現れていて比較するのも楽しい。
短いルームツアーも撮影していただきました。LEEのウェブサイトの「動画 LEEチャンネル」からご覧いただけます。
東京の「小さい家」で広々暮らす49㎡・2DK・都内戸建て・2人暮らし+猫2匹
撮影は吉森慎之介さん、取材・文は田中のり子さん、編集担当は田中理恵さん。


この取材が縁で「LEE 小さい家大賞」の審査に参加することになりました。収納整理アドバイザーの能登屋英里さんとご一緒させていただきます。
インスタグラムから気軽に応募できますので、小さい家同志の皆さんはぜひ奮ってご参加ください。
