Journal

booklet

頭の中に「いつか一緒に何かを作りたいな」と妄想している人のリストがあって、虎視眈々とそのチャンスを狙っているのですが、ようやくひとつの妄想がかたちになりました。

parkでのSAT.PRODUCTS展に合わせて、straight design labのブックレットを作りました。
デザインは、ブックデザイナーの葉田いづみさん。素敵な冊子ができました。

印刷は江戸堀印刷所。いつも素晴らしい対応に感謝です。

SAT.PRODUCTS展も残すところ今日と明日の2日となりました。
srtaight design labのブックレットが手に入るのは現在parkだけです。お越しいただいた時には、ぜひ持って帰ってくださいね。

park / NSSG

photo by Takeru Koroda

WORKSにpark / NSSGを追加しました。

park / NSSGは、グラフィックデザイナーのご主人のデザイン事務所と、奥様が切り盛りされる暮らしの道具のお店とカフェが同居する建物です。
周辺には神代植物公園や深大寺の境内など緑も多く、もともと近所にお住まいのオーナーご家族にとっては馴染みのある土地でした。敷地は幹線道路沿いの立派なケヤキ並木や植木屋さんに面していて、気持ちのいい借景も広がります。そんな環境との出会いから始まった計画です。

計画を進める中で、また完成してから事務所やお店の準備をする期間に、parkがオープンしてからお客さんの一人としてと、様々なタイミングで言葉をかわす機会がありました。「暮らすこと」「働くこと」へのおふたりの考え方のまっすぐさ、明るさ、頼もしさにいつもはっとしました。
建物の話そっちのけで掘り下げておうかがいしたインタビューはぜひご一読いただきたいです。きっとポジティブな気持ちが伝染すると思いますよ。

撮影は来田猛さん、テキストは佐藤可奈子さん。いつもありがとうございます!

parkでは、京都で出会った作家さんや、縁のある作り手さんの企画展が定期的に開かれていて、私も度々おじゃましています。好きなことはとことん追求する性分のオーナーから「こんな素敵な人がここにいるよ」とこっそりと教えてもらうような気持ちになる愛情のある展示ばかり。「SAT.PRODUCTSでやりませんか?」と声をかけてもらった時には跳び上がるほど驚きました。

いよいよSAT.PRODUCTS展も目前になりました。私たちにとっては特別で楽しみなイベントです。

SAT.PRODUCTS Exhibition

うれしいお知らせです。

深大寺のカフェparkでSAT.PRODUCTSの展示をおこなうことになりました。
これまでに作ったものと、新作を少し展示・販売します。

parkのホームページで、インタビュー記事も紹介していただいています。
SAT.PRODUCTS 展に向けて

上の写真は、グラフィックデザイナーの三星安澄さんの事務所にて採取した、ブラケットを使った神棚です。思いも寄らない使い方をしてくださる三星さん。SAT.PRODUCTSマスターと言っても過言ではありません‥。

SAT. PRODUCTS

photo by Takeru Koroda

【展示会開催のお知らせ】SAT.PRODUCTS Exhibition

parkの建物を建築設計してくださったstraight design lab。
建築家・東端桐子さんの設計の最大の魅力は周りと調和する建築、不要なものを削り空間の可能性を最大限に生かす着眼点だと思っています。そんな彼女がパートナーの大原温さんと手がけるプロダクト「SAT.PRODUCTS 」。シンプルだけれど、人それぞれの自由な発想を引き出すよう熟考されたアイテムの数々。完結するものではなく、プラス使い手のアイディアでいかようにも広がる可能性を感じることができます。展示期間中にはSAT.PRODUCTSのアイテムを手にとっていただける他、実際に使用している様々なシーンを合わせてご紹介いたします。
十人十色。アイディアの、その先へ。皆さまならどんな想像を、膨らませますか?

SAT.PRODUCTS Exhibition – アイディアの先へ

会期 : 2019年1月24日(木) 〜 2月3日(日)
作家在廊日 : 1月26日(土)、27日(日)、2月3日(日)
定休日 : 月・火・水
営業時間 : 10:00 〜 17:00
会場 : park | 182-0011 東京都調布市深大寺北町1-2-1

Profile

SAT.PRODUCTS エスエーティー プロダクツ
家具デザインの大原温(camp)と建築家の東端桐子(straight design lab)によるプロダクトブランド。SAT.PRODUCTSのアイテムはシンプルな形と機能をもち、場所を選ばず幅広く使えるのが特徴。手にした人の想像力を引き出しながら、生活の美しい背景になるような道具でありたいと願い制作されています。

harajuku flat / 小さな家のリノベーション, re maison

photo by Natsuki Hamamura

原宿フラットが書籍「小さな家のリノベーション」に掲載されました。

60㎡以下のマンションと戸建てのリノベーション事例にフォーカスした書籍で、
「”小下り”のあるリビングで世界中の家具とくつろぐ」と紹介していただきました。

60㎡以下というとかなりコンパクトなケースだと思いますが、だからこそ「ここは譲れない」という点は大事にしたい。原宿フラットでもその「押さえるべきポイント」を話し合いながら見つけていく過程が面白かったです。
うかがうたびにウキウキするエントランスから住戸までの共用スペースや、味のある板張りの玄関ドアなど、オーナーが物件を決める上でも大事に思われたポイントも紹介していただいています。

撮影は鍵岡龍門さん。取材の当日は曇りがちなお天気でしたが、光が柔らかくゆるりとしたムードがいい感じです。雰囲気があるだけではなく、資料的な側面もきっちり押さえているのがさすがです。
インタビューとテキストは松本あかねさん。建築やインテリアに造詣が深く、丁寧な取材でした。
竣工して2年半が経ちましたが、依然人気の原宿フラット。いつも快く取材を引き受けてくださるお施主さまには感謝しかありません‥。

他にも個性的な事例ばかりです。豊富な写真と図面・データは、これからリノベーションをお考えの方にとっていい指南書になると思います。
嬉しいことに原宿フラットが事例の1つ目です!書店で見かけた時にはぜひ手に取ってみてください。

そしてもうひとつ。
ウェブマガジンのRE MAISONにも掲載されました。
こちらは以前に掲載された雑誌LiVESの記事を再編集したものです。
「旅の思い出と愛猫のぬくもり。『好き』に囲まれたくつろぎの家」

H. works

photo by Takeru Koroda

WORKSにH. worksを追加しました。
竣工から2年半にして、ようやく紹介することができました。

H. worksは立川で2004年から続けられている作家ものの器を扱う器屋さんです。 郊外に移転して、店主であるオーナーの住宅を併用したお店を計画することになりました。
駅近の立地から決していいロケーションとはいえない郊外への移転は大きな決断でしたが、そこにどのような思いがあったのか‥等、興味深いお話を聞かせていただきました。

「私が好む器と同じで、一見地味だけど、日常使いで映える建築だなと感じたんです。」

インタビューの中でのオーナーの言葉がとても嬉しかったです。
仕事と生活が密接した暮らしを快適に営むための、H.worksの器のような建物。2年半が経過してすっかりH. worksらしい空気が流れる場所になりました。

おかげさまでphotos & interviewは今回で11回目となりました。
撮影はおなじみの来田猛さん。テキストもおなじみの佐藤可奈子さん。
そして快く協力してくださるオーナーに感謝です。佐藤さんが「ストレートデザインラボラトリーのお客さんは、素敵でかっこいい!」と言ってくださったのもやっぱり嬉しくて、あらためていい出会いに恵まれているなあと思いました。

H. worksのインスタはこちら。
店主のお眼鏡にかなったシンプルで、美しく、実用的な器たち。趣向を凝らした毎月の企画展も素晴らしく、私にとっては行く度にいい出会いがあるとても危険なお店でもあります‥。

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