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kunitachi house 2

photo by Toru Kometani

国立ハウス 2 をホームページにアップしました。

40代のご夫婦と小学生のお子さん2人が暮らす住宅です。
設計は、「小さい」ことをポジティブにとらえ、ご家族にとっての「ちょうどいい」を見つけるためのプロセスでした。ちょうどいい収納の場所やサイズを確かめたり、今持っているものが「新しい家でも本当に必要か?」と考えて、要らないと結論が出たらさっぱりと手放してしまう潔さ。そんな積み重ねで生まれたシンプルさなので無理がなく、本当に必要なものや、観葉植物・絵画・ラグなど暮らしを彩るものが生きてきて、風通しのいい場所が生まれるのだなと思います。
いつもながらお施主さんから学ぶことは多いです。

テキストは佐藤可奈子さん。撮影は米谷亨さん。陽気で気さくなお二人のおかげで終始リラックスした中でのインタビューと撮影でした。テキストや写真にもそれが表れているように感じます。

straight design lab | kunitachi house 2

straight design lab | kunitachi house 2

straight design lab | kunitachi house 2

straight design lab | kunitachi house 2

straight design lab | kunitachi house 2

kunitachi house 3

国立で住宅のリノベーションが竣工しました。築40年以上になる鉄筋コンクリート(RC)造の住宅のフルリノベーションです。

古いRC造の持つ独特の存在感に合わせて、リビングの両開き窓をスチールで製作しました。網戸をすっきり納めたくて部屋内側に引き込み式にしています。

時間と共に変化する光がきれいでした。

国立ハウス3ではリビングの照明にドイツのビンテージ照明を使っています。京都のARUSEさんに相談して選んだ照明たち。
Lindnerの小ぶりなガラスカバーの照明は、ARUSEさんのアドバイスで調光式にしました。明るさを絞った時のほのかな光がすてきです。

tachikawa house 2

photo by Hirotaka Hashimoto

立川ハウス 2 をホームページにアップしました。

40代のご夫婦のための住宅です。
お互いに一人で過ごす時間も、共に過ごす時間もどちらも大事にしたいというのが大きなテーマでした。そういう考えに至った経緯や実際にどのように解決したのか、暮らしてみてどうだったか、を中心に紹介しています。

もうひとつ、色・素材も大事なテーマでした。
設計の最中、まだ何にも決まってない段階で「ダイニングの照明はこれ」とひらめき購入してしまったという深みのあるグリーンのペンダント照明。そこから想像を膨らませてインテリアや外観のカラーへと繋げてゆきました。迷った時はワクワクしたり見てみたいと思った方を選ぶ。そんなことがそれぞれのプロセスで起こり楽しい計画でした。

テキストは佐藤可奈子さん。撮影は橋本裕貴さん。今回も安定のおふたりに感謝です。

straight design lab | tachikawa house 2

straight design lab | tachikawa house 2

weekend at hanno house

秋晴れの天気のいい週末でした。
かねてから計画していた食事会に誘っていただき、飯能ハウスにおじゃましました。

かっこいい鉄製のグリルで焼いたソーセージや鶏肉・野菜をはじめとしたオーナーお手製の美味しいお料理の数々。それらを深い庇のあるテラスで楽しむ贅沢な時間でした。
テラスは4畳半ほどのスペースで、道路からの高低差と腰壁が適度な目隠しになっています。早起きのオーナーは朝に足湯を楽しむこともあるのだそう。遠くに山並みを眺めながらの朝のひとときは本当に気持ちがよさそうです。

竣工から3年少し経った飯能ハウス。
木製建具やテラスの木の色がいい色に経年変化し、植物が元気に成長してますます素敵なお庭になっていました。だけど「毎日リセットしている」というほど普段のお手入れがゆきとどいた建物はできたばかりの頃のよう。大事にしてもらって幸せな家ですね。

いつも明るく行動力のあるオーナーからたくさんパワーチャージしてもらい、リフレッシュした週末でした。

ome house

先日、青梅で進めていた住宅を引き渡しました。
築200年になる住宅の建て替え。既存の建物の煤で真っ黒になった立派な梁と柱を、新しい建物で一部利用しています。その他の古い構造材や建具も引き取られて再利用されるのだそう。

古いもの/新しいもののあり方について考えさせられるプロジェクトでした。

譲り受けた木材は、LDKの梁と柱に再利用しています。古民家(‥も嫌いではないのですが)に寄せすぎず軽やかにすっきりとまとめ、ガラスのパーティション・スチールの階段・オーナーがセレクトしたビンテージの照明などのディテールでその間を繋ぐようなイメージです。
古民家の改修や移築が得意な工務店に工事を請け負ってもらい、大工さんの手加工で丁寧に仕上げてもらいました。

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