Journal

yukigaya house

先週は雪谷ハウスの引き渡しでした。木工職人さんと陶芸家さんご夫婦の二世帯住宅です。ご主人作の建具と奥様作のモザイクタイルでこの家ならではの美しい仕上がりになりました。
あとはご主人にバトンタッチして家具の製作を。着々と進行しているようで拝見するのが楽しみです。

おまけ。
昨日は久しぶりのオフ。近所の河原で緑見会でした。今年も予定が合わなくて桜の時期を諦めたら河原を独り占めでした!

H.works / 住まいの設計

H.worksが「住まいの設計」2018年4月号に掲載されました。
特集「小さなお店のある暮らし」で「畑の中の一軒家で職住一体の生活を」と紹介されています。
H.worksが竣工して2年半が経ち、お店と生活が一緒になった暮らしでオーナーの日常がどんなふうに変わったのか、あらためてお話をうかがいました。

写真はキッチンミノルさん、テキストは大山直美さん。取材を受けたのは寒さも本番の1月でしたが、お天気に恵まれて冬の優しい日差しが店内を満たしていました。厨房などのバックスペースやプライベートな空間まで、普段なかなかお見せできないところも丁寧に取材していただきました。
書店で見かけた時にはぜひ手に取ってみてください。

これまでのストレートデザインの事例の中にも、お店と住まいが一体になったHOMEBASE、住まいにワークスペースやアトリエがある原宿フラット国立フラット玉川学園ハウス岩倉ハウス、職住一体ではないけど職住近接のpark / NSSG、そうそう国立ハウスも職住一体です。
どれも家主の個性が感じられる魅力的なプロジェクトです。興味のある方は合わせてのぞいてみてくださいね。

おまけ。
今日も開催中の石田誠さんの個展を見にH.worksにおじゃましてきました。やはり誘惑に負けてしまい、手ぶらでは帰れませんでした(食器棚がいっぱいです‥)

winter days

まだ寒さも本番だった頃の記録。

西東京の住宅の一年検査でした。
チェックリストを見ながら内外を点検しましたが、大きな不具合もなく安心しました。設計はもちろんですが、大工さんや職人のみなさんの力量や気配り、工務店の管理体制の良し悪しが経年の変化に現れるものだなあと気づかされます。

久しぶりにおうかがいしましたが、一年ですっかりと住まい手の個性がでるものですね。いつお会いしても明るく愉快なご家族の家は、明るい空気で満たされていてやっぱり楽しげでした。

そして、また別の日。
今年も玉川学園ハウスの薪ストーブの会にお誘いいただきました。
2015年の第1回から今年で5回目の開催です。今年も美味しいお料理とワインに、大いに盛り上がりました。

ゴールデンウィークになると全ての家具をバルコニーに運び出してオイル塗装をするという、オークのフローリングの見事な美しさ。

すっかり恒例となったゲームタイム。今年はチクタクタイムを楽しみました。

竣工してからも建物の様子を拝見しお話を伺えるのは私にとってとても貴重な経験です。そしてこうやってお互いの近況を報告し合えることも。暮らしに直結する仕事をしていてよかったなと思える日々でした。

booklet

頭の中に「いつか一緒に何かを作りたいな」と妄想している人のリストがあって、虎視眈々とそのチャンスを狙っているのですが、ようやくひとつの妄想がかたちになりました。

parkでのSAT.PRODUCTS展に合わせて、straight design labのブックレットを作りました。
デザインは、ブックデザイナーの葉田いづみさん。素敵な冊子ができました。

印刷は江戸堀印刷所。いつも素晴らしい対応に感謝です。

SAT.PRODUCTS展も残すところ今日と明日の2日となりました。
srtaight design labのブックレットが手に入るのは現在parkだけです。お越しいただいた時には、ぜひ持って帰ってくださいね。

park / NSSG

photo by Takeru Koroda

WORKSにpark / NSSGを追加しました。

park / NSSGは、グラフィックデザイナーのご主人のデザイン事務所と、奥様が切り盛りされる暮らしの道具のお店とカフェが同居する建物です。
周辺には神代植物公園や深大寺の境内など緑も多く、もともと近所にお住まいのオーナーご家族にとっては馴染みのある土地でした。敷地は幹線道路沿いの立派なケヤキ並木や植木屋さんに面していて、気持ちのいい借景も広がります。そんな環境との出会いから始まった計画です。

計画を進める中で、また完成してから事務所やお店の準備をする期間に、parkがオープンしてからお客さんの一人としてと、様々なタイミングで言葉をかわす機会がありました。「暮らすこと」「働くこと」へのおふたりの考え方のまっすぐさ、明るさ、頼もしさにいつもはっとしました。
建物の話そっちのけで掘り下げておうかがいしたインタビューはぜひご一読いただきたいです。きっとポジティブな気持ちが伝染すると思いますよ。

撮影は来田猛さん、テキストは佐藤可奈子さん。いつもありがとうございます!

parkでは、京都で出会った作家さんや、縁のある作り手さんの企画展が定期的に開かれていて、私も度々おじゃましています。好きなことはとことん追求する性分のオーナーから「こんな素敵な人がここにいるよ」とこっそりと教えてもらうような気持ちになる愛情のある展示ばかり。「SAT.PRODUCTSでやりませんか?」と声をかけてもらった時には跳び上がるほど驚きました。

いよいよSAT.PRODUCTS展も目前になりました。私たちにとっては特別で楽しみなイベントです。

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