那須塩原フラットをworksにアップしました。
詳しくはぜひ本文をご覧いただきたいですが、計画がスタートしてから紆余曲折があって完成までに3年、暮らし始めて1年が経ち、ようやく紹介することができました。
鮮やかな水色のタイル、ビビッドカラーのペンダントライト、アンティークのテーブル、フォークロアなラグ、ローズピンクのソファ。想像すらできなかった組み合わせです。 「誰かの」ではなく「自分の」心地いい空間は、結果的に訪れる人にとっても心地いい場所になるようです。
インタビューとテキストは佐藤季代さん。撮影は橋本裕貴さん。
年齢や場所にとらわれず、 自分の感性に素直に家づくりをされたお施主さんの軽やかさが、写真とテキストから伝わると嬉しいです。