SNSを見ていたら、general viewが来月閉じるとの投稿に目が止まる。
現行品もビンテージも、ドイツのプロダクトのセレクトが秀逸で、よく利用していたお店がなくなるのはとても残念。ヴィトケンシュタインのドアノブなど、ここで知ったプロダクトもあり、見ているだけでワクワクするウェブサイトでした。
最後のチャンスで手に入れた、旧東ドイツ時代のペンダント照明には商品タグのようなものまで付いていた。送られてきた段ボール箱は再利用で、赤いドイツ製のテープ「Vorsicht Glas!(ガラス注意!)」で梱包されている。そんなところも徹底していて、好きだなと思うポイントでした。
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