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TDYリフォームナビ

TDYリフォームナビのサイトでインタビュー記事を掲載していただきました。TDY = TOTO・DAIKEN・YKK APが連携して運営するリフォーム情報サイトです。
家事・子育てにフォーカスして、実例を紹介しながらポイントを説明しています。

【十人十家「家事・子育てを助ける住まい」をテーマにインタビュー】動線・収納・余白がプランニングのキーワード!

インタビューとテキスト・構成は石井妙子さん 。
写真の使用を快く許可してくださったクライアントさんとフォトグラファーさんのおかげで、充実した記事になりました。ありがとうございます!

リフォームナビの52回目の記事だそうです。バックナンバーでは、設計事務所・リノベ会社・メーカー(TDY)はじめ住宅に関わるさまざまな専門家が担当されていて、デザインの話から実用的な話まで多岐にわたっています。
興味のある方はぜひ訪れてみてください。

ケーススタディ1:洗濯動線 / 世田谷ハウス

ケーススタディ2:キッチン収納「見せる・隠すバランス」/ 原宿フラット

ケーススタディ3 :キッチン収納「隠す」 / 国立フラット

ケーススタディ5:子供部屋「部屋数を検討」 / 浦和ハウス

ケーススタディ6:子供部屋「間取り再編」 / 鷹の台ハウス

kunitachi house / renewal report 2

国立ハウスの改修もようやく終わった。悪天候や猛暑の中、作業してくたさった職人のみなさんには感謝です。

おこなった工事は、外壁とスチールサッシの塗り替え・雨樋の交換・シャワースペースのFRPトップコートの塗り替え・エアコンと給湯器の交換と、追加で窓ガラスの清掃。

シャワースペースは、パーツをステンレス製に変えてみました。SAT.PRODUCTSのタオルバーと、SAT.っぽいけどサンワカンパニーの小さな棚。


ガラス掃除は自分でやろうとしたのだけど、15年間の汚れに全く歯が立たず早々にあきらめ、プロにお任せしました。見違えるほどクリアになりすっきり。さすがです。

kunitachi house 3

国立ハウス 3 をworksにアップしました。

RC(鉄筋コンクリート)造の古い一軒家を内外フルリノベーションしたプロジェクトです。
新築にしようかリノベーションにしようかとお悩み中の時にご相談を受けました。現地調査に訪れた時に、既存の建物のてらいのない佇まいが良くて「残せたらいいな」と感じたのが印象に残っています。

リノベーションで進めようと方針が決まると、現地調査には構造事務所と工務店に立ち会ってもらって一部仕上げを剥がして構造体を確認し、解体後に再度全体をチェックをして慎重に計画を進めました。躯体の補強、断熱補強、開口部を交換して今の性能基準に適合する住環境を目指しました。その上で、ただまっさらにするのではなく古い建物の持つ独特の雰囲気が感じられるようにしたい。私にとってもやりがいのある試みでした。

インタビューとテキストは佐藤季代さん。撮影はしばらくぶりの来田猛さん。訳あって撮影に2日間もかかってしまいました。お二人の丁寧な仕事には感謝しかありません。

庭の植物は元々あった樹木を整理しつつ、クライアントさんの好みの植物を新たに植え手を加えています。あと数年すると自然に馴染みそうな気配がします。家も庭も時間をかけてゆっくり育んでいくことでしょう。

nasushiobara flat

那須塩原市のマンションのリノベーションが竣工しました。新築一戸建てでの計画から始まり、紆余曲折あってマンションリノベに。クライアントさんとは長いお付き合いになりました。

LDL・ベッドルーム・水廻り・W.I.C.・エントランスに隣接したフリースペースのシンプルな間取り。建具を全て引込み戸にして、風通しをよくしました。
廊下には洗面カウンターや本棚を造作しています。


間仕切り壁と天井はラワン合板を張り、わずかにグリーンがかった淡いグレーで塗装、寝室はオイルで塗装。界壁はモルタルで仕上げています。床はモルタルの色に近いリノリウム張り。繊細な色のトーンが気に入っています。

照明をつけると違ったムードになります。
リビングダイニングには、ビンテージのガラスシェードのブラケットと2つのペンダントBerner PantonのFlowerpot pendant(青い方)・Gustaf WestmanのCurly lamp(緑の方)。ビビッドなカラーがいいアクセントになっています。

chigasaki flat

茅ヶ崎市のビンテージマンションのリノベーションが竣工しました。
元は2部屋だった間取りを伸びやかなワンルームに作り替えました。延床面積120㎡。遮るものがほとんどないので広ーい!

ここで提案したことが2つあり、ひとつは浴室の位置を移動して、ゆったりとしたエントランスとパウダーコーナーを作ること、もうひとつがタイルの柱をつくることでした。

そのタイルの柱のグリーン&ホワイトのグラフィカルなタイルは popham design のタイル。クライアントさんが個人輸入されました(「すごく大変だった!」そうです)。セメントタイルという無釉薬のクラフトタイルで、経年変化で味わいが増すらしい。
壁と天井もこのタイルからイメージして淡いクリーム色に塗装しました。

パウダーコーナーのボルドー色の壁はクライアントさんによるDIY。移動した浴室とウォークインクローゼットを間仕切るルーバー建具は既存の建具を塗装して再利用しています。

角部屋のためたくさんあるアルミサッシはカバー工法で性能の良いサッシに取り替えて、外壁廻りの壁には断熱材を充填。住環境性能も大きくアップしました。

旅行が好きなクライアントさんが旅先のホテル、Airbnb、街角のレントランやカフェから得たインスピレーションをもとにしたタイルや壁紙や建具のディテール。
トイレのテーマはブラジルです。

照明たち。
ビンテージの照明をポイントに選んでいます。

 
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