Journal

kyoto, osaka

先週は、京都・大阪へ行ってきました。
京都の住宅は大工工事が終わり、これから仕上げ工事に取り掛かります。工事も残すところ1ヶ月となりました。

大阪では、SAT. PRODUCTSの打ち合わせと工場の見学を。
機械が動いている様子は見飽きません。ものづくりの現場はやっぱり楽しいですね。

帰り道に、江戸堀印刷所にも立ち寄りました。
先日の地震で活字が棚から落下してしまったそうです。バラバラになってしまった活字を元通りにするのが難航して廃業されることもあるのだとか‥。苦労がしのばれます。

その他、秋に企画しているプロジェクトの打ち合わせなど、中身の濃い3日間でした。

おまけ。
姜尚美 さんの著書「京都の中華」に影響を受けて、3日間で6件の中華料理店を巡りました(実は今回の京都行きの裏テーマでした)。住宅街や路地の奥にひっそり佇むお店も多く、また行きたくなるようなお店ばかりでした。

nishitokyo house

気持ちのいい天気でGWが始まりました。

先日、1月に竣工した住宅の打ち上げにおじゃましました。
竣工後初めてお伺いしましたが、がらんとした建物に家具や生活道具が配置されて「住まい」になっていました。嬉しい瞬間です。

奥様こだわりの家具や雑貨、ご主人の趣味の楽器やレコードが所狭しと置かれていますが、全体が調和していて心地いい。
決して大きいというわけではない住宅ですが、キッチンからリビングまでをひと続きの空間にし、大きな家具をソファとダイニングテーブルに絞って家の中心を作ることで、見通しのいいおおらかな住まいになりました。

天井から吊るされたり、壁にさりげなくデコレーションしてあったり、テーブルに大ぶりな花瓶が置かれていたり。グリーンの取り入れ方もポイントです。

正月早々がっつりとDIYのお手伝いをしてくださったご家族も一緒に、テーブルいっぱいのお料理を囲んでワイワイ賑やか。こういう時にも大きなテーブルは大活躍ですね。
楽しいひと時をありがとうございました!

おまけ。
さいたま市と京都市で計画が進行中です。どちらも夏の竣工を目指して絶賛工事中。
写真は京都の住宅。リビングから見る新緑が美しかったです。

kunitachi house / 100% LiFE

国立ハウスが、ウェブマガジンの100% LiFEに掲載されました。

5坪の土地でできること建築家と家具デザイナーの潔い住まい

今年で9年目の国立ハウス。こうやって今でもお声をかけていただけるのは嬉しい限りです。
取材とテキストは佐藤暁子さん。写真は米谷亨さん。気さくでチームワークのいいおふたりで、取材とまったく関係のない和菓子の話で盛り上がったりしているうちに、ちゃんと記事になっていました・笑
そんな肩肘張らない雰囲気がテキストや写真からも感じ取れると思います。

ストレートデザインではこれまでに、宇都宮ハウス秦野ハウスHOMEBASEを紹介していただいています。こちらもぜひ訪れてみてください。

SAT. PRODUCTSもたくさん取り上げていただいて感謝です!

おまけ。
西本良太さんの「辺境」も我が家に佇んでいます。
一番上の写真は太田拓実さんの写真と、右側に竹島智子さんのオブジェ。いつのまにか辺境メンバーの作品コレクションが増えてきました。

picnic

今年は桜の開花が早かったですね。計画していた花見会はすっかり緑見会になりました。

近所の友人と食べ物飲み物を持ち寄って自転車で集合。家から自転車で30分ほどの小川沿いの緑道で初めて訪れた場所でした。川岸は桜並木でもう少し早く来れれば贅沢な景色が広がっていたかもしれませんが、屋外に過ごすにはちょうどいい気候で新緑が美しく、おまけに貸切状態というものなかなか乙でした。近所に気持ちよく過ごせる場所を見つけておくと、生活が少し豊かになりますね。

kasai house / 住まいの設計

葛西ハウス「住まいの設計」, no.676, May.& Jun 2018に掲載されました。
巻頭特集「自分らしいキッチン & くつろぎのバスルーム」で「モダンさと温かみを併せ持つ北欧風のキッチン」と紹介されています。

ステンレスのシンプルなキッチンカウンターをつくることの多いストレートデザインですが、葛西ハウスでは家具のように作ることに。カウンターや扉の面材、引手の金物、塗装の色、衛生機器のバランスを確認しながらインテリアと調和するように作り込みました。

キッチンの理想は人それぞれ。使い方も人それぞれ。毎日使う場所だからこそ使い勝手がよいことはもちろん楽しく料理ができる場所であってほしいと思います。

あまりに部分すぎてしばらく自分でも気がつきませんでしたが、嬉しいことに表紙も葛西ハウスのキッチンです!食器や台所道具などの小物がまたどれも素敵です。キッチン特集ということで取材のために用意していただいた美味しいお料理を、取材後にスタッフのみなさんと一緒にいただいたのも役得でした。
この表紙を見かけたときはぜひ手にとってみてください。

ホームページの写真の撮影でおじゃましたのが去年の今頃で、庭や緑道の桜がちょうど満開でした。今年もそろそろ桜の季節。料理をしながらふと視線をあげると窓の外の美しい景色が、なんてシーンが目に浮かびます。日常のささやかな幸せって大事ですよね。

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