Journal

music & beer

念願かなって音楽&ビールの会。
ご要望の9割がオーディオ関係だった八王子ハウス。設計している時からひそかにここで聴く音楽が楽しみでした。
暮れていく景色を見ながらのgood music & good beer 。贅沢な時間でした。

spring

少し前の話ですが、先月竣工した八王子ハウスに訪れました。
家具が入って暮らしが始まり、「建物」が「家」になったことにいつも感動してしまう。
寝室の1人掛けソファのコーナーがすてきでした。こんなのあったら夜更かしして読書しちゃいそう。

ある朝起きたら玄関先にミモザのお裾分けが。
3年前に竣工した家のお施主さんがそっと届けてくれました。その時に植えたミモザの木が今年は満開なのだそうです。

yukigaya house

photo by Shuhei Yoshida

ようやく。
雪谷ハウスをホームページにアップしました。
竣工したのが3年前。計画が始まったのは確か7,8年ほど前だったと思います。息の長いプロジェクトが一区切りしてほっとするような寂しいような。

家具職人の直井さん・陶芸家の奥様の真奈美さん・お子さんと、直井さんのお母様が暮らす二世帯住宅に、真奈美さんの陶芸アトリエのある住宅です。

撮影はご夫婦の友人であるフォトグラファーの吉田周平さん。気心知れた吉田さんによる撮影は終始リラックスしたムードで、写真からもその穏やかで優しい空気が伝わるのではと思います。

テキストと構成は佐藤可奈子さん。「親世帯と子世帯、仕事と生活、家族と個人」といったテーマを切り口にして明快にまとめていただきました。

キッチンカウンターの対面にある大ぶりな収納カウンターは直井さんによるデザイン・製作。ディテールに工夫が凝らされ丁寧に仕上げられていている。そこに真奈美さんの器がぎっしりとしまわれている姿はまさに雪谷ハウスの中心のような存在です。
まだ作りたいものがたくさんあるそうで、3年経った今なお現在進行形の家づくりが続いています。

hachioji house

先週は八王子で進めていた住宅の引き渡しでした。
中も外も淡いグレーを基調に仕上げましたが、素材の質感、わずがな色や艶の差が際立って感じます。
腕のいい職人さん方のおかげで、隅々までぴしっと仕上がっているのが気持ちいい。いい現場でした。

SAT.PRODUCTS をたくさん採用していただきました。洗面脱衣室はまるでショールームのよう!ニュートラルな空間に似合っています。

senkawa house / LiVES

気がつけば2月。先月の記憶が抜け落ちてます。

発売から半月ほど経ってしまいましたが、LiVES February & March 2022 に千川ハウスが掲載されました。HOUSE 2022 住まい・暮らしイノベーションというテーマでの事例として紹介していただきました。千川ハウスにぴったりの特集で嬉しい。

これからやってくる老後を見据えて、いかに快適で豊かな生活を営むか。難しそうでつい先送りにしたくなるような問題だと思っていましたが、千川ハウスのオーナーと計画を進める中で打ち合わせを重ねるうちに少し違った見方ができるようになりました。
人の人生に少し関わり、そこから教えられることもたくさんある。設計とはそんな仕事なんだなあと思ったり。

本屋さんで見かけたらぜひ手に取ってみてください。


猫たちも豊かな老後を過ごしていました。

おまけ。
先日は日帰りで大阪へ。
用意していただいた打ち合わせのスペースが、すでにかっこよかったです。広いっていいな。

 
エスニックフードに弱い。
地下鉄を降りてすぐに見つけたアジアンな食堂でさくっとランチ。
二度見してしまったエアコン。
これはトマソン的なやつなのか。意図的なのだとしたらすごいな。メニューやチープなイス・テーブルよりもアジアの街中の安い食堂みを感じ、エアコンのせいで旅行に行きたくなりました。
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