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suginami house

先週の週末は、杉並区で進めていた住宅の引き渡しでした。

ご夫婦と大学生のお子さんの住まい+ご主人のアトリエの建て替え計画で、仕事や趣味で使うプライベートな場所を充実したいということもご希望のひとつでした。
大きな公園に面した都心とは思えない景色を、LDK・それぞれのプライベートルームのどこにいても楽しめるように計画しました。

「秋から冬に、じっくり読みたい本」/ 天然生活

雑誌「天然生活」12月号の特集「秋から冬に、じっくり読みたい本」で、愛読書を紹介しています。

小説・エッセイ・漫画・レシピ本、様々なジャンルから、思わず夜更かししてしまう本、旅に出かけたくなる本、食欲が刺激される本などなど、秋をキーワードにセレクトしてみました。

 

chigasaki flat

茅ヶ崎フラットをworksにアップしました。

茅ヶ崎フラットと少し前に投稿した那須塩原フラット、私の中でのテーマは「日常と旅」でした。結果的に出来上がった空間は全く違いますが、感性豊かなオーナーと一緒に空間づくりをするのが楽しいプロジェクトでした。

インタビューとテキストは佐藤季代さん。撮影は橋本裕貴さん。橋本さんの旅の写真が好きだったので実現して嬉しいし、それを素敵に構成してくれた佐藤さんの手腕も素晴らしい。
そんなこんなでいつも以上にボリューム感のあるphoto & interviewになりました。
 
撮影とインタビューが終わったのがお昼過ぎ。お施主さまに美味しいお料理でもてなしていただいたのですが、気がつくと夕暮れ時に。そのまま夕景まで撮影することになったのもいい思い出です。

general view

SNSを見ていたら、general viewが来月閉じるとの投稿に目が止まる。
現行品もビンテージも、ドイツのプロダクトのセレクトが秀逸で、よく利用していたお店がなくなるのはとても残念。ヴィトケンシュタインのドアノブなど、ここで知ったプロダクトもあり、見ているだけでワクワクするウェブサイトでした。
最後のチャンスで手に入れた、旧東ドイツ時代のペンダント照明には商品タグのようなものまで付いていた。送られてきた段ボール箱は再利用で、赤いドイツ製のテープ「Vorsicht Glas!(ガラス注意!)」で梱包されている。そんなところも徹底していて、好きだなと思うポイントでした。

Nasushiobara flat

那須塩原フラットをworksにアップしました。

詳しくはぜひ本文をご覧いただきたいですが、計画がスタートしてから紆余曲折があって完成までに3年、暮らし始めて1年が経ち、ようやく紹介することができました。

鮮やかな水色のタイル、ビビッドカラーのペンダントライト、アンティークのテーブル、フォークロアなラグ、ローズピンクのソファ。想像すらできなかった組み合わせです。 「誰かの」ではなく「自分の」心地いい空間は、結果的に訪れる人にとっても心地いい場所になるようです。

インタビューとテキストは佐藤季代さん。撮影は橋本裕貴さん。
年齢や場所にとらわれず、自分の感性に素直に家づくりをされたお施主さんの軽やかさが、写真とテキストから伝わると嬉しいです。
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