hanno house
- 2020.11.01
- News
秋晴れの撮影日和。飯能ハウスのインタビュー&撮影をしました。
仕事を忘れてすっかりリラックス。
秋の日差しの心地いい一日でした。
秋晴れの撮影日和。飯能ハウスのインタビュー&撮影をしました。
仕事を忘れてすっかりリラックス。
秋の日差しの心地いい一日でした。
国立ハウスが雑誌「住む。」75号, 2020 秋に掲載されました。
特集「暮らしと仕事をこの家で」の第二部「我が家を設計する」で、「合理的で簡素な家から生まれる設計の力」と紹介していただきました。
今日は雪谷ハウスの一年検査でした。コロナの影響で延期していたのを半年遅れでようやく実施。
二世帯プラス陶芸アトリエのある住宅です。
こちらは子世帯のLDK。天井の高いおおらかな空間に素敵な家具や器が並び、どこを切り取っても絵になるのはさすがです!
陶芸家の奥様のアトリエ。庭に面した大きな窓に向かってロクロが据えられています。
木製の窓は木工職人のご主人作。
親世帯、子世帯、アトリエをつなぐエントランスホール。
雪谷ハウスは建て替えだったのですが、古い家を解体する際に取っておいた建材で元の家のファサードをコラージュしたのだそう。額縁も保存してある柱を再利用して作るとのこと。こんな保存の仕方もあるのかと、目から鱗でした。
先日は千川ハウスの保健所検査の立会いでした。町のコーヒースタンド計画が一歩前進。
愛猫の脱走対策を講じていたというのに、既に一度逃げられてしまったのだそう‥
先月竣工した世田谷ハウス。
レンガタイルとガラスブロックがほんのり昭和テイスト。屋根も壁も白い家のアクセントになっています。
キッチンとダイニングの床にリノリウムを張りました。グレイッシュな淡いグリーンの床に反射した光で、部屋全体がわずかに緑色を帯びています。
ダイニングには朝日が明るいコーナー窓を、リビングには少し奥行きのある連窓を作りました。心地よい風が部屋を通り抜けます。