Journal

some photos

Kasai house / Photo by Natsuki Hamamura

家でゆっくり過ごす時間に家のことを考えるのも良いかもしれないですね。
過去のアーカイブから、オフショットを中心に少しずつ紹介してみようと思います。

jindaiji house / Photo by Takeru Kotoda

キッチンのリノベーションプロジェクト。
丁寧に使い込まれた道具を見ているだけで幸せな気持ちになります。

H.works / Photo by Takeru Koroda

引戸でつながる景色

HOMEBASE / Photo by Takeru Koroda

Small space
狭いことが魅力になる場合もあると思うのです。

senkawa house

千川に住宅が竣工しました。コーヒースタンドと三線(沖縄の三味線)のスタジオのある住宅です。

建主さんのご希望で、元々あった井戸を復活させたり、雨水タンクを設置したり、太陽熱を利用したソーラーシステムを使ったりと、エコな取り組みもしています。
建設中も近所の方が気さくに挨拶をしてくださるような土地柄で、地域に開かれた住宅になりますようにと期待が膨らみます。

おまけ
千川の半年間の現場通いも一旦おしまい。通い道のドイツっぽい(?)団地がとても好みでした。

higashiyamato house

週末は、東大和の住宅の引き渡しでした。建主さんと初めて家の話をしたのが2年半くらい前だったので、ようやくここまで辿り着きました。


できることならセルフビルドで建てたいとご希望だった金工作家のご主人。気持ち的には設計したのは半分くらいで、あと半分はサポートだったり丸投げだったり‥。建主さんによるDIY工事が始まってからは、監理や打ち合わせに行くたびに楽しい驚きの連続で、なかなか経験できない家づくりのプロセスが新鮮でした。
リクエストして作ってもらったスチール製の窓や、左官やタイルで仕上げた内装、スチールと古材の組み合わせでデザインされた階段の手すりなど、みるみるうちに建主さんのカラーになっていく。コールテン鋼で作られたポストはすでに錆で独特のオレンジ色に変化しています。
家具、外構、庭づくりなど今後どうなるのか楽しみで、ちょくちょく見に行きたい誘惑にかられそうです。

おまけ。今日の金物。
古い木製の取手。直径190mm厚さ33mmくらい。しっかりとした金属部分も好みです。北欧家具のtaloさんで見つけました。
まったく使うあてはないけれど、過去に買っときゃ良かったと悔やんだ記憶がよみがえり、負けました‥。

hanno house

もう先月の話になりますが、飯能の住宅が竣工しました。
川沿の道から少し入ったところにある敷地は見晴らしが良く、爽やかな風が吹き抜けます。

柔らかいグレーの外壁にダークブラウンの板金、製作した木製の建具が印象的な外観は初めて挑戦した組み合わせでしたが、クールすぎず暖かすぎもしないちょうどいいニュートラル具合で、足場が取れた時には嬉しくなりました。

引越し後に訪れると、古道具が好きなオーナーがひとつひとつ丁寧に選んだ家具や道具がセンス良く配置されていました。家の設計をする前から準備されていたというアメリカ製のガスコンロ、オーナー馴染みの古道具屋さんで手に入れた古いガラスを嵌めた内窓や欄間、パーケットフローリングを張った床や階段、淡い黄色のタイルの浴室など、少し懐かしいテイストを取り入れたディテールともぴったりでした。

スーパーできる現場監督さんと大工さんをはじめとした腕のいい職人のみなさんに担当していただいたおかげで驚くような精度で納まり、隅々まで気持ちがいい。感謝しかないです。

春は桜並木、初夏は涼しげなせせらぎを感じる川沿いの遊歩道も素晴らしく、半年の現場通いですっかり飯能が好きになりました。

少し涼しくなった頃に外構にも着手されるそうで、それも楽しみです。

yukigaya house

先週は雪谷ハウスの引き渡しでした。木工職人さんと陶芸家さんご夫婦の二世帯住宅です。ご主人作の建具と奥様作のモザイクタイルでこの家ならではの美しい仕上がりになりました。
あとはご主人にバトンタッチして家具の製作を。着々と進行しているようで拝見するのが楽しみです。

おまけ。
昨日は久しぶりのオフ。近所の河原で緑見会でした。今年も予定が合わなくて桜の時期を諦めたら河原を独り占めでした!

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