takanodai house / & Premium
- 2024.09.01
- Media
アンド プレミアム 10月号の特集「小さな家に暮らす」にて、鷹の台ハウスが紹介されています。
イラストレーター よいしちひろさんの自宅兼アトリエのリノベーションをお手伝いさせていただきました。
巻頭が高橋みどりさん、最後が岡尾美代子さんの小さな家。小さな家の時代が到来したのでしょうか?
他にも小さいけれど(小さいが故に)アイデアと個性が詰まった魅力ある事例ばかりです。見かけたら手にしてみてください。
アンド プレミアム 10月号の特集「小さな家に暮らす」にて、鷹の台ハウスが紹介されています。
イラストレーター よいしちひろさんの自宅兼アトリエのリノベーションをお手伝いさせていただきました。
巻頭が高橋みどりさん、最後が岡尾美代子さんの小さな家。小さな家の時代が到来したのでしょうか?
他にも小さいけれど(小さいが故に)アイデアと個性が詰まった魅力ある事例ばかりです。見かけたら手にしてみてください。
北欧暮らしの道具店の特集で、自宅を取材していただきました。
【手の届く範囲で暮らす】
第1話:小さな5坪の家物語。建築家の東端桐子さんを訪ねました
特に仕事に関しては神経質な方で、些細なことが気になって寝られなかったりするくせに、こと自宅となるといい加減、よく言えばおおらかなのが自分でも不思議です。
思い当たる理由のひとつは人(うちの場合は旦那さん)と空間を共有していて100%思い通りにならないこと、もうひとつはどんな場所でも住めば都で、何があってもどうにかなるという根拠なき自信、あとはなんだかんだいっても今の環境が好きだからかなって思います。
ちょうど自宅の改修をしていたタイミングでの取材で、直したばっかりだったり惜しくも間に合わなかったりでしたが、常に何かが変化している過程の一コマだと思うとそれもまた良いかと。いい記録になりました。
テキストは藤沢あかりさん。
写真は吉田周平さん。偶然にも「雪谷ハウス」で撮影をお願いした吉田さん!撮っていただいて光栄でした。
編集は「あの人のバッグ」でも担当してくださった寿山さん。
藤沢さんには以前に同じ特集で「世田谷ハウス」を取り上げていただいたのですが、こちらも素晴らしいレポートです。
【思いを重ねる家づくり】第1話〜第4話
他にも、これまでにいくつか関わらせていただいたクライアントさんが紹介されている記事があります。こちらも合わせてご覧いただければ嬉しいです。
【今日も、台所にいます】第2話:町田紀美子さん「『私が全部やる』を手放したら、すごく楽しくなりました」
【商店街の小さな家】第1話〜第3話
TDYリフォームナビのサイトでインタビュー記事を掲載していただきました。TDY = TOTO・DAIKEN・YKK APが連携して運営するリフォーム情報サイトです。
家事・子育てにフォーカスして、実例を紹介しながらポイントを説明しています。
【十人十家「家事・子育てを助ける住まい」をテーマにインタビュー】動線・収納・余白がプランニングのキーワード!
インタビューとテキスト・構成は石井妙子さん 。
写真の使用を快く許可してくださったクライアントさんとフォトグラファーさんのおかげで、充実した記事になりました。ありがとうございます!
リフォームナビの52回目の記事だそうです。バックナンバーでは、設計事務所・リノベ会社・メーカー(TDY)はじめ住宅に関わるさまざまな専門家が担当されていて、デザインの話から実用的な話まで多岐にわたっています。
興味のある方はぜひ訪れてみてください。
ケーススタディ1:洗濯動線 / 世田谷ハウス
ケーススタディ2:キッチン収納「見せる・隠すバランス」/ 原宿フラット
ケーススタディ3 :キッチン収納「隠す」 / 国立フラット
ケーススタディ5:子供部屋「部屋数を検討」 / 浦和ハウス
ケーススタディ6:子供部屋「間取り再編」 / 鷹の台ハウス
北欧、暮らしの道具店さんの「あの人のバッグ」にて、バッグと中身とその周辺のことを紹介させていただきました。
あまりものに頓着しない性格なので、普段カバンに入っているものにも取り立ててこだわりはないのだけど、長年の試行錯誤によって少数精鋭の一軍選手のみになっていることに気がついたり、どうしてこれにしたんだっけ?と思い出す機会にもなりました。
良い企画に声をかけてありがとうございました!
思わぬ方向から飛んできたボールをうまくキャッチできたかどうかわかりませんが、よかったらのぞいてみてください。
BRUTUS 1000号の特集「人生最高のお買い物。」
よしいちひろさん @chocochop2 が、担当させていただいたリノベーションでアトリエのドアに使った、ルートヴィヒ・ビトゲンシュタインのレバーハンドルを選んでくれたのがとても嬉しい。
モダニズムの時代のインテリアをイメージして材料・ディテール・金物やなんかを選んでいます。きれいな緑色はよしいさんのチョイス。ドアの框とガラスを留めている押縁の色を変えたのもよしいさんのアイデア。その発想はなかったなと目から鱗でした。
レバーハンドルは1920年代にヴィトゲンシュタインがデザインしたのを復刻したもののようです。レバーハンドルひとつでモダニズム度がぐんとアップしますよね。
ブルータスではまるまる1ページがレバーハンドルという贅沢なレイアウトでしたが、他にも紹介したいところがたくさんあります。ただいま準備中ですのでどうぞお楽しみに!