rainy days
- 2013.06.19
- 日々のあれこれ
今年は雨の少ない梅雨なのに、洗濯をするとかならず降られるのはなぜ‥。
人間にとってはうっとおしい天気でも、植物にとっては恵みの季節。緑がいっそう鮮やかに映えます。
今週末から、room103ではなにやら楽しそうな文化祭が開催されます。相棒のオオハラ(camp)が参加するもよう。
週末晴れるといいな。
今年は雨の少ない梅雨なのに、洗濯をするとかならず降られるのはなぜ‥。
人間にとってはうっとおしい天気でも、植物にとっては恵みの季節。緑がいっそう鮮やかに映えます。
今週末から、room103ではなにやら楽しそうな文化祭が開催されます。相棒のオオハラ(camp)が参加するもよう。
週末晴れるといいな。
岩倉ハウスを撮影中のイケメン カメラマン T氏。出来上がりが楽しみです。
半年ぶりに京都へ。
久しぶりにおじゃました修学院ハウスでは、お互いの近況を報告したり、お子さんの成長に合わせて駐輪スペースや子供室のしつらえをどうしようかと相談したり。竣工した時に赤ちゃんだったお子さんがもう小学生とは‥月日を感じます。
最後に大阪に立ち寄って、某マニアック金物屋さんへ。金物談義に花を咲かせながら、古いドアノブや取手をいくつか購入。
さて、発売よりすでに1ヶ月となりますが、LiVES vol.69 JUN.-JUL.に秦野ハウスが掲載されました。
「自分サイズの家がいい。小さな家に住もう」という特集で、「無駄な装飾を省いた、倉庫のような家に住みたい。味わいのある素材使いにこだわった、自分仕様の家づくり」と紹介していただきました。おかげさまで、面白い反響をいただいています!
春です。庭いじりが楽しい季節の到来です。
先月竣工した秦野の住宅に、新築祝いの木をプレゼントしてきました。お施主さんのオーダーでオリーブに決定。植物担当の相方が早速リサーチし、横浜の米屋農園さんを訪れました。
タイミングよく小豆島から届いたオリーブが山積みになっていて、その中から樹形のきれいなミッションという種類のオリーブを1本分けていただきました。
農園にはヨーロッパからやってきた樹齢100年以上のオリーブの古木が。長い年月を生きた巨木の迫力たるやかなり魅力的です。
秦野のオリーブも元気に育ちますように。
くにたちにある古道具屋のLET’EM INさんからやってきたクマのオブジェ。なんとも愛嬌のあるポーズです。後日スタッフの方から「あのクマさんはウチにいるんですよね?」なんて聞かれたということは、スタッフさんの間でも人気者だったのかもしれません。
LET’EM INはウチから近いこともあって、何かというと立ち寄らせてもらうお店です。家具・雑貨から一見して用途が分からないような不思議なオブジェまで、店内に置かれているものがオーナー独特のセレクトで、行くと何かしらの発見や出会いがある場所。
昨年の秋、お店の2つ隣にギャラリー+カフェスペースを作るプロジェクトに声を掛けていただき、家具のcampと一緒に内装のお手伝いをさせていただきました。いよいよこの週末にroom 103がプレオープンいたします。
古いポストカードを利用したDMがまた素敵過ぎます。
近所の住民の一人として、今後のroom 103が楽しみ。