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kyoto

岩倉ハウスを撮影中のイケメン カメラマン T氏。出来上がりが楽しみです。

半年ぶりに京都へ。

久しぶりにおじゃました修学院ハウスでは、お互いの近況を報告したり、お子さんの成長に合わせて駐輪スペースや子供室のしつらえをどうしようかと相談したり。竣工した時に赤ちゃんだったお子さんがもう小学生とは‥月日を感じます。

最後に大阪に立ち寄って、某マニアック金物屋さんへ。金物談義に花を咲かせながら、古いドアノブや取手をいくつか購入。

さて、発売よりすでに1ヶ月となりますが、LiVES vol.69 JUN.-JUL.に秦野ハウスが掲載されました。

「自分サイズの家がいい。小さな家に住もう」という特集で、「無駄な装飾を省いた、倉庫のような家に住みたい。味わいのある素材使いにこだわった、自分仕様の家づくり」と紹介していただきました。おかげさまで、面白い反響をいただいています!