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picnic

今年は桜の開花が早かったですね。計画していた花見会はすっかり緑見会になりました。

近所の友人と食べ物飲み物を持ち寄って自転車で集合。家から自転車で30分ほどの小川沿いの緑道で初めて訪れた場所でした。川岸は桜並木でもう少し早く来れれば贅沢な景色が広がっていたかもしれませんが、屋外に過ごすにはちょうどいい気候で新緑が美しく、おまけに貸切状態というものなかなか乙でした。近所に気持ちよく過ごせる場所を見つけておくと、生活が少し豊かになりますね。

薪ストーブの会

今年も玉川学園ハウスにて薪ストーブの会を。
今年で4回目となりました。寒さの厳しい季節の楽しみなイベントです。

いつも手の込んだお料理を用意してくださる、もてなし上手なオーナー一家。気さくな会話に美味しいお料理とお酒が進みます。
竣工後何年経っても家族ぐるみでお付き合いできるのは何より嬉しいことです。

建物の経年変化も気になるところ。日に焼けた木の色が全体に馴染み、竣工当時よりも落ち着いてきたように思います。
オーク材の床もいい風合いに成長していました。聞けば、毎年ゴールデンウィークに家具を全部バルコニーに出してオイルがけをしているそう。手をかけてあげればちゃんと応えてくれるんですね。

恒例のカルタ大会も。大人げない真剣勝負の結果、今年は最下位でした‥。

nishizawa valley

5年ぶりに山梨の西沢渓谷へ行きました。

少し肌寒い気候でしたが、色づき始めた紅葉を愛でながら、ひんやりとした空気の中を歩くのは気持ちよかったです。

もう一つの目的は、山で美味しいコーヒーを飲むことでした。

本格的なドリップ道具一式を持ってきてくれた友人。いい景色を堪能しながらのコーヒーは最高の贅沢でした。

そして山で食べるベーグルの美味しさときたら‥。クリームチーズ・クルミ・レーズン・クランベリーの具沢山ベーグルで疲れも一気に回復。

この日は台風の影響で水量が多く、途中で引き返すことになり少し不完全燃焼でした。いつかまたチャレンジしようと思う。

green

雨の季節になりました。

先月から今月にかけて、一年検査やインタビューや取材などでいくつかの住宅におじゃましました。
竣工後のお宅にうかがうのは私にとって楽しみなイベントです。
計画中に想像していた通りなのかそうじゃないのか‥と少しドキドキしながらうかがうと、素敵に住みこなされている!と感激してしまうことがしょっちゅうです。これは?あれは?と根掘り葉掘り聞いてしまうこともしばしば。

久しぶりに訪れると、植栽が成長しているのが見られるのも楽しいです。
鬱陶しい梅雨の季節も植物にとっては恵の雨ですね。

先月インタビューにおじゃました住宅のアプローチのイワダレソウ。春に撮影で訪れた時にはまだちょろちょろとしか生えていなかったのが、青々と成長していました。

一年検査で訪れたH. worksにて。
こちらも同じくイワダレソウ。駐車スペースの緑化ブロックの隙間を埋め尽くしていました。たくさんのミツバチがせわしなく働いていました。
フェンスにはツル系の植物が旺盛でした。テラスにも季節の草花が美しかったです。

取材で訪れたHOMEBASEにて。
ポーチに鉢植え、道路とポーチの隙間にはグランドカバーのディコンドラ、外壁にはネットを張ってツタ系のグリーンと、限られたスペースをうまく立体的に使われていました。

また、先日は京都へ。

これから始まるプロジェクトの配置の確認を。
みっしりと生えそろった生垣をどうしようかと考え中。

植物は奥が深いですね‥。

okinawa

沖縄へ行きました。
実に四半世紀ぶりの訪問です。

短い旅行でしたが、沖縄に暮らす友人のおかげで自然や歴史から普段の暮らしまで、色々な側面を楽しめました。

首里城の近くにある玉陵(たまうどぅん)

伝統的な民家。中村家住宅

象設計集団の名護市役所

沖縄の建築家、國場幸房によるmoon beach hotel(1975年に竣工)。ダイナミックな植栽とモダンなデザインが自然に融合していました。

沖縄本島の北端から南端までを横断

コンクリートブロックやRC造の多い街並みは、アジアを彷彿とさせます。

GORDIE’Sのハンバーガー。美味しくて、滞在中に2度も訪れました。

今回の旅行での一番の目的地は、友人宅でした。
植物で覆われた外観に洗練されたインテリア。

元々の建物の良さと、リノベーションの素晴らしさ、住まい方の素敵さが見事に調和していて、こんなに美しく暮らすことができるんだ‥と、ため息が出ました。

大きなラウンドテーブルをルーフテラスに運び出してBBQ。実は初めての試みだったとか。見上げるとお月さんが綺麗でした。

BBQで出会った金工作家さんから教えてもらった御嶽。鬱蒼とした森から海岸へのコントラストが印象的でした。

次は四半世紀後と言わず、また訪れたい。

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